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高麗人参にはビタミンが豊富

高麗人参に含まれる栄養素

高麗人参には多くの栄養素が含まれています。代表的なものは、サポニンやジンセノサイドですが、高麗人参には多くのビタミンも含まれているのです。それでは、具体的にどのようなビタミンが含まれているのか見ていきましょう。

どんなビタミンが含まれているの?

高麗人参には数多くの種類のビタミンが含まれています。例えば、ビタミンC、葉酸(ビタミンB9)、ナイアシン(ビタミンB3)、パントテン酸(ビタミンB5)、ビオチン(ビタミンB7)、リボフラビン(ビタミンB2)などです。ここでは、主な栄養素であるビタミンC、葉酸、ナイアシンについて説明します。

ビタミンC

ビタミンCには、コラーゲンを生成する作用があります。コラーゲンには、肌にハリや弾力をもたらせる働きがあるため、美容効果が期待できます。また、粘膜を正常な状態にする作用もあるため、免疫力を高める効果もあります。
また、ビタミンCには抗酸化作用を促進する力もあります。この抗酸化作用が働くと、細胞の酸化を防ぐことができ、動脈硬化や心疾患、加齢による症状などを和らげます。

葉酸(ビタミンB9)

葉酸には、2つの大きな作用があります。1つ目は、体内組織の生成を促す作用です。タンパク質を作り出す働きがあるので、細胞のターンオーバーを活性化させ、美しい肌を生み出します。2つ目は、赤血球を増やす働きです。赤血球が増えると、血液の流れがサラサラになり全身に血が行き渡ります。そのため、酸素や栄養を効率的に全身に送り届けることが可能になり、体調不良を防ぐことに繋がります。

ナイアシン(ビタミンB3)

ナイアシンは、糖質や脂質を体内で燃焼させ、エネルギーに変換させる際に必要となる物質です。具体的には、エネルギー代謝に必要となる酵素の働きを補助する補酵素としての役割を果たします。そのため、ナイアシンは二日酔いに効果的です。なぜなら、摂取したアルコールにより作られたアセトアルデヒドを分解する際に、ナイアシンの補酵素としての役割が効果的だからです。この働きからアルコールの分解を促進させ、二日酔いになりにくくする力があるのです。

ビタミンの含有量はどのくらい?

このように、様々な効果を発揮するビタミンが含まれている高麗人参なのですが、その含有量はどのくらいなのでしょうか?実は、高麗人参を構成する化学成分の中で、ビタミンはたったの0.05%しかありません。そのため、高麗人参を摂取しても、大量にビタミンを摂取することには繋がらないということを理解しておきましょう。

高麗人参には多くのビタミンが含まれている!

このように、高麗人参を構成する要素の中で、ビタミンが大きな割合を占めている訳ではありませんが、高麗人参には確かに多くの種類のビタミンが含まれています。そのため、結果的に健康な体づくりに好影響を与えられるのです。

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