PJ: 大谷 憲史
あのハマコー先生が、新党結成だう!
2010年04月01日 09:13 JST
【楽天政治】のエイプリルフール企画で「新党だう」の結成を発表した浜田幸一氏、本当はこのような政治家が今、必要なのだが(キャプチャ画像 作成:大谷憲史) 
【PJニュース 2010年4月1日】4月1日、楽天の特別企画「LOVE JAPAN 2010選挙に行こう 」に、「ハマコーが日本に喝!!!新党結成だう!」が登場した。これはもちろん、エイプリルフールの企画なのだが、1993(平成5)年に国会議員を引退し、現在は政治活動家として精力的に活動している浜田幸一氏(82)、ツイッターでも人気のハマコー先生。意外と今後の政界再編のキーパーソンになるかもしれない。
楽天政治の特設サイトに、でかでかと「新党結成だう!」の文字とハマコー先生のお得意のポーズの写真が掲載され、その下には、(党首は、某集中らしい)の但し書きがある。
「新党だう」では、ハマコー先生は幹事長のポストとのこと。ハマコー幹事長の略歴等が書かれているが、最近はツイッターで「10万人プロジェクト」を発動し、積極的につぶやいている。
3月31日のあるつぶやきでは、「3月31日で認証アカウントが取れました。今日でハマコーツイッターシーズン1終わりです(この言い方はスタッフに習いました)。明日から4月、ハマコー ツイッターシーズン2が始まります。乞うご期待!!」と書かれている。また、ハマコー幹事長が使う「だう!」を巡っては、東国原英夫宮崎県知事とのやりとりがおもしろい。この「だう!」については、「ハマコーによる『だう!』祭り」にまとめられている。
さて、「新党だう」の結党の言葉はいたってまじめである。
マッカーサー元帥が海軍士官学校の卒業生に送った言葉を使い、「私はこの言葉を多くの日本人にかみ締めて欲しいと思います。自分の事だけでなく、社会・国のことを皆が考えて、自分に出来る事から一歩ずつ…」と、さらにハマコー幹事長は、「税金の使われ方をきちんと理解し、政治参加の第一歩にして欲しい」とも語っている。
その後、ハマコー幹事長は、自身が取り組んでいるアフリカのコンゴ民主共和国への支援についても語っている。
コンゴ民主共和国の内戦は、アフリカの歴史の中で一番犠牲者が多かった戦争で、1998年以降、約330万人が犠牲になった。その多くは幼い子どもたちである。この内戦は、国の経済だけではなく、子どもたちとその家族の生活までも壊してしまった。その貧困から医療費が払えず、人口の約70%が公共の保健サービスを受けることができない。そのため、コンゴ民主共和国の東部でのHIV感染率は、人口の15%にもなると言われている。
また、コンゴの豊富な鉱物資源から武器がつくられ、パソコンや携帯電話などにもコンゴで採掘されたコルタン(注:コロンバイト-タンタライト、鉱石の一種)が使われている可能性が高いとして、ハマコー幹事長は、「パソコンや携帯電話を利用している先進国の一人として私も責任を感じている」と話している。
そして、「ある時、ひょんな事からHIVのクリニックを所持し、サポートすることになった」ことで、コンゴ支援のプロジェクトが始動することとなった。
単なる寄付活動だけではなく、「ハマコーだう!!ショップ」を開設し、ツイッターで一躍有名となった「だう!」とプリントしたTシャツを販売している。ハマコー幹事長のツイッターによると、「利益の大部分は、コンゴのAIVクリニックに寄付します。でも日本の全ての手数料は、高いなう!」とのことである。
企画した楽天政治LOVE JAPAN事務局では、「本日はエイプリルフールでございます。新党だう結党は冗談でございます」としているが、ハマコー幹事長が取り組んでいる内容は、本当のことである。
今となっては伝説となってしまったハマコー幹事長の自民党での数々の武勇伝。今はその活躍の場をテレビやツイッターに移して精力的に動き回っているが、あらゆる世代に受け入れられているハマコー幹事長のような政治家が、今の日本に必要なのではないだろうか。
ところでハマコー幹事長、「新党だう」の党首はどなたにされますか?【了】
■関連情報
【関連サイト】
○【楽天政治】LOVE JAPAN 2010 選挙に行こう
○浜田幸一オフィシャルブログ「このままじゃいかんのだよ!!」
○ハマコーだう!!ショップ
○ALPI(コンゴHIV患者をサポートしている機構)
○ハマコーによる「だう!」祭り
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