PJ: 大谷 憲史
ピンク色に染まった宮崎県庁
2009年10月02日 07:00 JST

ピンク色に染まった宮崎県庁本館(撮影:大谷憲史、10月1日) 
【PJニュース 2009年10月2日】10月1日から始まった「乳がん撲滅月間」を応援するために、宮崎県庁本館がピンク色に染まった。
「乳がんは治るがん。宮崎から乳がんで悲しむ女性を1人でも減らしたい…」をスローガンにして、ピンクリボン活動みやざき実行委員会(会長:佐藤勇夫宮崎銀行会長)は、2005年から、乳がんの早期発見・早期治療の啓発活動に取り組んでいる。
今年は、「受ければ安心リレーキャンペーン」ということで、リレー方式でキャンペーンを実施している。リレーキャンペーンと言うことで、運動会のリレーをイメージしてまずは「第1走」のキャンペーンが始まった。
10月1日に東京タワーやレインボーブリッジ、神戸ポートタワーなどがピンク色にライトアップされたことで、日本でピンクリボン運動が広がるきっかけにもなった。宮崎でも昨年から、宮崎の観光スポットである宮崎県庁本館がピンク色にライトアップされている。
点灯式などの派手なイベントはないが、日没の時刻の午後6時15分過ぎ、徐々に県庁本館がピンク色に染まっていった。投光器の関係で10分もすると建物全体がピンク色になった。仕事帰りのサラリーマンや通りがかった女性が、携帯電話のカメラやデジタルカメラでピンク色にライトアップされた県庁本館を写していた。
この県庁本館のライトアップは、10月1日から7日までの毎晩と、10月の毎週金、土・祝前日の日没後から午後10時まで行われている。
もう一つの第1走のキャンペーンは、「ピンクリボン活動みやざき オリジナルバナー装飾」である。
宮崎市のメインストリートである橘通りなどに、みやざきの「M」とピンクリボンを組み合わせたバナーが飾られている。宮崎の青い空には、このピンクのバナーがよく似合っている。こちらは10月30日までとなっている。
さて、第2走のキャンペーンについて、宮崎県福祉保健部健康増進課の生涯健康の担当者にお聞きしたところ、「今後、順次お知らせしていきます。楽しみにされてください」とのことであった。
日本の女性の20人に1人が乳がんになると言われている。乳がんの早期発見・早期診断・早期治療には正しい知識が必要である。この期間を利用して、乳がん検診を受けるのも良いかもしれない。【了】
■関連情報
○ピンクリボン活動みやざき2009 「”受ければ安心”リレーキャンペーン」
【YouTube動画】
○ピンク色に染まった宮崎県庁
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