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PJ: 大谷 憲史

【宮崎キャンプリポート】がんばれ、育成選手!〜ホークス〜
2010年02月10日 08:45 JST


ファンにサインをする宮崎県出身(都城工)大田原隆太投手(生目の杜運動公園多目的グランド・宮崎市 2月9日 撮影:大谷憲史) 

【PJニュース 2010年2月10日】福岡ソフトバンクホークスの第2クール最終日となる2月9日は、ときおり雨の降るあいにくの天気となった。それにもかかわらず、生目の杜運動公園には、多くのファンや家族連れが詰め掛けた。

雨が降るあいにくの天気の中、アイビースタジアム、はんぴドーム、第2野球場、多目的グランドをフルに活用しての練習が行われた。

第2野球場近くにある多目的グランドに目をやると、多くのファンが集まっていた。選手からサインをもらうためである。多目的グランドは第2野球場のとなりにあるので移動も楽であるが、お目当ての選手からサインをもらうために走る女性ファンも少なくない。ハイヒールで大丈夫だろうかと思わせるシーンも。

その多目的グランドでは、育成選手らが基礎体力づくりの練習に励んでいた。

観客から「あの選手、外国の方かしら」との声が聞かれた。背番号122の内田好治投手(23)である。大阪府出身、大阪産業大附高、大阪産業大を経て、育成1巡目で入団した。父親がアメリカ人で、スリー・クォーターのフォームから威力のあるストレート、スライダー、カーブ、チェンジアップをテンポ良く投げる、これから期待される選手の一人である。

入団会見で内田投手は、「同じハーフのダルビッシュを意識しています。差を詰めていけるようにがんばって、いつかはWBCに選ばれるような投手になりたい」と抱負を語っているが、パリーグだけではなく、日本球界を背負う選手になってほしいものである。

メインのアイビースタジアムだけではなく、1軍入りをめざす若手選手たちの練習を少し移動するだけで見られるのは、ホークスのキャンプの楽しみの一つでもある。

その後、雨が降ったりやんだりしていたが、午後1時すぎに再び雨が激しく降り出したため、アイビースタジアム、第2野球場ともにシートがかぶされた。あいにくの第2クール最終日となったが、若手選手たちを間近に見ることができたファンのみなさんは満足したことだろう。

さて、10日は休養日である。第3クール初日の11日は祝日ということもあり、先日紹介した巨人軍同様に、ファンサービスのイベントが予定されている。今週末も多くのファンや家族連れでにぎわうことだろう。【了】

■関連情報
○サインボール投げ入れ
開催日:2月11日(木・祝)、13日(土)、14日(日)、20日(土)、21日(日) 、全体練習開始前(9:55ごろ)
場 所:アイビースタジアム
○親子キャッチボール
開催日:2月11日、13日、14日、10:30から
場 所:生目の杜運動公園内 芝生広場
参加資格:年長から小学3年まで
参加料:無料 、定員9組18名
○HOTひといき宮崎茶
開催日:11日、13日、14日、20日、21日の午後2時から
場所:アイビースタジアム前
【関連サイト】
○福岡ソフトバンクホークス宮崎キャンプ特設サイト
【写真集】
○【宮崎キャンプ】ホークス2月9日
【YouTube動画】
○福岡ソフトバンクホークス2月9日



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PJ 記者