PJ: 大谷 憲史
【宮崎キャンプリポート】春の嵐?の中で練習〜ジャイアンツ〜
2010年02月12日 08:20 JST

この花ドームは超満員、多くのファンや家族連れが練習を見守った(この花ドーム・宮崎市 2月11日 撮影:大谷憲史) 
【PJニュース 2010年2月12日】祝日となった2月11日、宮崎県地方はときおり雨風が激しく、午前中に竜巻注意報が出されるなど、春の嵐を思わせるような天候であった。第3クール1日目の読売ジャイアンツは、A組はサンマリンスタジアム宮崎から「この花ドーム」に練習場を移した。B組は通常通り、ひむかスタジアムで練習を行った。祝日ということもあり、あいにくの雨にもかかわらず、県内外から多くのファンや家族連れが詰め掛けた。
サンマリンスタジアム宮崎がある宮崎県総合運動公園へ向かうには、宮崎県庁から橘通りに入り、国道220号宮崎南バイパスを南下する。祝日ということもあり、県外ナンバーの車が目立った。南バイパスは宮崎自動車道とも連結しているが、高速道路を降りてバイパスに入ってもスピードを上げている車を目にする。安全運転に徹してほしいものである。
全体練習が始まる午前10時前、A組の練習場となった「この花ドーム」には、多くのファンや家族連れが詰め掛けた。ドームといっても室内練習場で、スタンドの収容人数は少ない。1時間もしないうちに、入場制限が行われた。駐車場に車をとめ、無料巡回バスに乗ってこの花ドームに着いたのは良いものの、一時、中に入れない状況も出た。
満員状態のスタンドでは、スタンドと通路を分ける壁の上に座っている男性が目に入った。壁は低く、よじ登ることができるが、後ろにはボールを止める網しかない。バランスを失うと、通路側に落ちかねない。その男性は、自分の子どもも壁の上に座らせていたが、周囲から注意されたらしく、しばらくして壁の上から下へ降りた。このような観戦態度はいただけない。マナーを守ってほしいものである。
さて、練習場に目を向けると、10日の休養日に宮崎市内の高校で剣道に挑戦したラミレス外野手が、他の選手と剣道のまね事をしていた。よっぽど剣道が気に入ったのだろう。
この日もファンサービスとして「宮崎キャンプスペシャルツアー」が行われ、ファンや家族連れが選手たちの間近で練習の様子を見守っていた。とにかく、狭いドームに多くの人が詰め掛け、取材も思うようにできなかった。
B組は通常通り、ひむかスタジアムで練習をしているとのことで移動した。時折激しく雨が降る中で、若手選手たちが練習に励んでいた。さすがに観客は少なかったが、やはり女性ファンが目立った。
この雨で、ファンサービスの一部が変更となり、ステージG-KINGは規模を縮小してこの花ドーム前で行われた。ジャイアンツのマスコット、ジャビットとのじゃんけん大会や写真撮影、チームヴィーナスによる踊りが行われた。ステージG-KINGは13日、14日にも行われる。
今週末も多くのファンや家族連れが訪れるだろうが、交通のマナー、キャンプ地でのマナーは守ってほしいものである。【了】
■関連情報
【関連サイト】
○読売ジャイアンツ宮崎キャンプ特設サイト
○社団法人宮崎市観光協会
【写真集】
○【宮崎キャンプ】読売ジャイアンツ2月11日
【YouTube動画】
○読売ジャイアンツ2月11日
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