PJ: 大谷 憲史
【宮崎キャンプリポート】ルーキー長野、打つ!〜ジャイアンツ
2010年02月15日 07:27 JST

6打数4安打1打点の長野久義選手、首脳陣にアピールできたか(サンマリンスタジアム宮崎・宮崎市 2月14日 撮影:大谷憲史) 
【PJニュース 2010年2月15日】2月14日、読売巨人軍のキャンプ第3クール最終日は肌寒い曇り空の下、A組、B組混合の紅白戦が行われた。紅組先発は内海哲也投手、白組は東野峻投手。しかし、注目は前日のB組紅白戦で、推定飛距離130メートルの特大3ランを放ったルーキーの長野久義選手であった。
あいにくの肌寒い曇り空にもかかわらず、サンマリンスタジアム宮崎(宮崎市、宮崎県総合運動公園)には、多くのファンや家族連れが詰め掛けた。紅白戦前には、ボールパークG内のステージで、ジャイアンツOBの宮本和知氏らによるトークショーが行われた。また、紅白戦前に腹ごしらえをしようと、行列ができるグルメ店も見受けられた。
紅白戦は、午前11時40分すぎにプレイボール。
白組先発の東野峻投手は、1回表1アウトから、松本哲也選手にライト前ヒットを打たれ、さらに2アウト2塁、この日紅組4番に座った大田泰示選手に左中間を破るタイムリー2ベースヒットを打たれ、1点を失った。
1回裏、紅組先発の内海哲也投手は、新球・カットボールを投げるも制球を乱して2安打され、3点を失った。
その後、両チームとも投手リレーが行われたが、白組の打線が爆発した。
13日に行われたB組の紅白戦で、推定飛距離130メートル特大の本塁打と好守備でデビューした長野久義選手は、この日も大活躍。
1回裏、エラーや長野選手のライト前ヒットなどで満塁とし、古城茂幸選手が走者一掃のタイムリー2ベースヒットを放ち、1-3と逆転に成功した。
また、長野選手は、3回裏にセンター前ヒットで出塁して盗塁を決め、加治前竜一選手のタイムリーヒットで生還した。さらに4回裏、寺内崇行選手の2ベースヒット、橋本到選手のセンター前ヒットなどでチャンスを広げ、続く長野選手はセンターへのタイムリーヒットを放ち、ゲームメーカーとしての勝負強さをアピールした。この試合で長野選手は、6打数4安打1打点。
試合は、9-2で白組が勝った。
昨シーズン大ブレイクした坂本勇人選手は、この宮崎キャンプで大いに成果を出していた。キャンプを観戦に来たファンに対して、「坂本勇人」の名を印象付けることとなった。長野選手もその好調さをキープし、坂本選手に続いてほしいところだ。
明日15日は休養日となるため、紅白戦後、選手たちはこの花ドームへ移動してフリーバッティングなどを行った。第4クールからは、実戦練習に入る。【了】
■関連情報
【関連サイト】
○読売ジャイアンツ宮崎キャンプ特設サイト
【写真集】
○【宮崎キャンプ】読売ジャイアンツ2月14日
【YouTube動画】
○読売ジャイアンツ2月14日「紅白戦」
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