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PJ: 大谷 憲史

【宮崎キャンプリポート】がんばれ!大田、がんばれ!若手〜ジャイアンツ
2010年02月26日 06:42 JST


がんばれ!大田泰示選手(ひむかスタジアム・宮崎市 2月25日 撮影:大谷憲史) 

【PJニュース 2010年2月26日】2月25日、第6クール1日目。読売ジャイアンツは、オープン戦を前にした実戦練習を行った。午前中は晴れていたが、午後から時折激しい雨が降るあいにくの天気となった。この日、サンマリンスタジアムには大田泰示選手の姿はなかった。

一軍は2チームに分かれてノーアウト1塁などの場面を想定し、バントや進塁打などのチームバッティングの練習を行った。この日から一軍に昇格した栂野雅史投手がマウンドに立った。ラミレス選手などに対して投げた。また、中井大介選手も一軍に昇格し、昼食後のフリー打撃ではするどい打球を飛ばしていた。オープン戦で活躍する姿を見たい。

新ブルペンでは、山口鉄也投手、金刃憲人投手、東野峻投手に混じって、新人の土本恭平投手も投げ込んでいた。「1日でも早く、一軍のマウンド投げたい」と入団時に抱負を語っているが、こちらもオープン戦でマウンドに立つ姿を見たいものだ。


一方、紅白戦や練習試合で守備が課題となった大田泰示選手は、二軍に合流して練習を行った。約2時間に渡る特守では、前半、ボールを低い姿勢で捕球するなど、下半身を使う基礎的な練習を行った。後半は、至近距離からのノックを受けた。今はきついだろうが、これから迎えるオープン戦の中で、徐々に調子を上げていってほしい。がんばれ!大田選手。

時折雨の降る中、二軍の練習では面白いメニューが登場した。選手の背丈ほどの竹竿である。これを走塁練習で使った。竹竿を両肩にかつぎ、二塁、三塁ベースを回るのである。手が使えない状態だが、肩を残したまま体をターンさせて、カーブをはやく回るための練習である。竹竿をかついで走る姿は、ちょっと滑稽に見えたが、なるほど、手が使えない分、肩や体を上手く使って回らなければならない。良く考えられた走塁練習である。

一軍は26日、日南市の南郷スタジアムで埼玉西武ライオンズと練習試合を行い、翌27日は鹿児島市の鴨池球場で、同じくライオンズとオープン戦を行う。

また、二軍は27日、ひむかスタジアムで、東京ヤクルトスワローズ二軍と練習試合を行う。

28日にサンマリンスタジアムで行われるライオンズとのオープン戦で、一軍はキャンプの全日程を終了する(二軍は3月1日まで)。

いよいよキャンプも大詰めである。最後まで調整に励んでほしいものである。【了】

■関連情報
【関連サイト】
○読売ジャイアンツ宮崎キャンプ特設サイト
【写真集】
○【宮崎キャンプ】2月25日
【YouTube動画】
○【宮崎キャンプリポート】読売ジャイアンツ 2月25日の練習の様子

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