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PJ: 大谷 憲史

「はなゆめ満開!春一番」みやざきフラワーフェスタ2010開幕
2010年03月21日 09:05 JST


みやざきフラワーフェスタ2010開幕!3人の花の女王がお出迎え(こどものくに・宮崎市青島 3月20日 撮影:大谷憲史) 

【PJニュース 2010年3月21日】3月20日、宮崎市青島の「こどものくに」をメイン会場にして、「みやざきフラワーフェスタ2010」(花とみどりのみやざきづくり推進協議会主催)が開幕した。43回目を迎える今年は5月9日までの51日間、宮崎県内162か所のフラワーフェスタ関連会場でも開催される。

昨年、開園70周年を迎えたメイン会場のこどものくには、「花とみどり、そして潮風かおる青島の自然を楽しめるナチュラルガーデンをテーマにした優しい空間」にリニューアルされた。そのため、フラワーフェスタのために花を準備するということはなくなり、1年を通じて自然の中で花を楽しめるような空間になっている。

開場は午前9時、みやざき花の女王の3人がこどものくにの入り口でお出迎え。

今年2月13日、みやざきフラワーフェスタ2010などをPRする「みやざき花の女王」の最終選考会が行われた。応募総数73人のうち、最終選考に進んだ8人の中から延岡市の坂口陽香さん(27)、宮崎市の岩浦紗智さん(20)、矢野鮎さん(23)が第28代花の女王に決まった。このフラワーフェスタが初仕事である。3人とも笑顔が素敵で印象的だった。

オープニングセレモニーは午後0時から。昨年とはがらりとスタイルを変え、ソプラノ歌手がオープニングセレモニー用に作られた曲『花の季節』の独唱、『風のダンス』という子どもたちによる創作ダンス、みやざき花の女王の紹介、開会宣言など、ミュージカル仕立てで行われた。

オープニングセレモニー後、3人の花の女王から来場者に対して切り花のプレゼントが行われ、子どもからお年寄りまで花を持つ手に笑顔があった。

サブステージでは、市内の幼稚園児によるハンドベルや合唱の披露があり、保護者や来場者が可愛い音楽会に聴き入っていた。会場のこどものくには海岸沿いにあり、お昼近くになると風が強くなったが、日差しも強かった。リニューアルされた中に、「セレブリゾートガーデン」という南国のプールサイドをイメージしたガーデンがあるが、暑くなってきたこともあり、さっそく子どもたちが膝までしかないプールに入っていた。

「毎年来ていますが、ちょっと花が少ないのが寂しいですね」(40代男性)、「芝生の広場があるので、子どもを遊ばせるのには良いですね」(30代女性)、「花は少ないけど、フラワーフェスタのために花を準備しましたというのではなく、自然な形なのがよいかも知れませんね」(60代男性)

来場者の反応は様々だが、43回目を迎えて、フラワーフェスタを親しまれるイベントにしていこうとする関係者の努力は、これからも続いていくことだろう。

こどものくにをメイン会場にして、県内162か所のフラワーフェスタ関連会場を巡る「フラワーラリー」が、今年も行われる。各会場に設置されているキーワードを集めて応募すると、抽選で韓国旅行や宮崎県の特産品などが当たる。

宮崎市では17日に桜の開花宣言が出され、フラワーフェスタの花々と相まってこれから花一色の季節に入っていく。

宮崎にお越しの際は、ぜひ、近くのフラワーフェスタ会場に足を運んでください。【了】

■関連情報
【関連サイト】
○こどものくに
○みやざき観光情報旬ナビ「花とみどりの宮崎」
○フラワーラリー・ガイド

【YoiuTube動画】
○みやざきフラワーフェスタ2010 オープニングセレモニー〜前編〜
○みやざきフラワーフェスタ2010 オープニングセレモニー〜後編〜
○みやざきフラワーフェスタ2010

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