PJ: 大谷 憲史
巨人・木村拓也コーチを偲び宮崎市民が記帳
2010年04月10日 08:26 JST

ジャイアンツプラザで記帳する市民(宮崎市若草通り 4月9日 撮影:大谷憲史) 
【PJニュース 2010年4月10日】4月7日にくも膜下出血でなくなった読売ジャイアンツの木村拓也内野守備走塁コーチを哀悼する記帳所が9日、宮崎市内3か所に設置された。ニュースなどで知った市民が記帳所を訪れていた。
記帳所が設置されたのは宮崎市役所本庁舎1階の正面玄関、木村コーチの出身地である宮崎市田野町の田野総合支所正面玄関、そして、宮崎市若草通りにあるジャイアンツプラザの3か所。
宮崎市役所及び田野総合支所では、午前8時半から記帳の受付が始まり、ニュースで知ったり市役所での用事を済ませたりした市民が記帳をしていた。
一方、木村コーチの出身地である宮崎市田野町の田野総合支所にも、市民や木村コーチの同級生などが記帳に訪れていた。記帳を済ませた方に駐車場でお話を伺った。
「これからの巨人を背負っていかれる人で、将来は監督になるのではないかと、私たち地元でも期待していたところでした」(70代男性)
地元はまだ、悲しみに包まれていた。
宮崎市役所と田野総合庁舎では、9日の午後5時15分まで記帳を受け付けている。
また、宮崎市の繁華街である若草通りアーケードにある巨人軍グッズを扱ったり、巨人戦などを中継を放映したりしている「ジャイアンツプラザ」にも、市民が詰め掛けて記帳していた。
こちらは多くの市民に記帳していただけるようにとの配慮で、4月11日までの3日間、午前11時から午後10時まで記帳を受け付けるようにしている。
9日だけで1829人の市民が記帳を行った。これらの記帳簿は、読売巨人軍宮崎協力会を通じて遺族へ届けられる。
木村拓也コーチの葬儀・告別式は10日午前11時から、平安祭典広島会館(広島市西区南観音8-10-8)で執り行われる。【了】
■関連情報
PJニュースは一般市民からパブリック・ジャーナリスト(PJ:市民記者)を募り、市民主体型のジャーナリズムを目指すパブリック・メディアです。身近な話題から政治論議までニュースやオピニオンを幅広く提供しています。
PJ募集中!みなさんもPJに登録して身の丈にあったニュースや多くの人に伝えたいオピニオンをパブリックに伝えてみませんか。

