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PJ: 伊藤 昭一

渡邉美樹氏「日本の将来形を都政で実現」と抱負=「自由報道協会(仮)」会見
2011年03月02日 08:21 JST


ビジョンの実現に都知事選に勝ちたい、と渡邉美樹氏。自由報道協会(仮)主催の記者会見で経営力を都政に活かすと語る。ニコニコ本社(東京・渋谷)にて。(撮影:伊藤昭一、3月1日) 

【PJニュース 2011年3月2日】都知事選挙にいち早く立候補を表明した居酒屋チェーン、ワタミ創業者の渡邉美樹氏(51)は1日、「自由報道協会(仮)」主催の記者会見を行った。そのなかで、立候補したことで、尊敬する経営者から「経営が成功したというので、調子に乗ったのか」といわれたが、そうではない。25年間は事業経営でお金を貰って「ありがとう」と言われてきた。50歳以後はお金をもらわないで「ありがとう」といわれる仕事をしたいと思っていた。都知事になることがそれだと思う、と語った。

東京を通して日本を変えたい。東京は、今は財政がぎりぎり良いが、いずれは高齢化の進行で財政が苦しくなってくる。その意味では、早く立候補してよかった。情報を早く得ることができた。日本の将来の形を東京で実現してみたい。若者は、本当は政治に関心をもっているのに、それに関われないと思っているのを、そうではないことを示してみたい、などの意欲を語った。

話のなかで、個人として学校法人郁文館夢学園理事長、医療法人岸和田盈進会病院理事長として公共的事業に民間の経営モデルを導入したことにも成功体験を得ていることから、教師の日の丸、君が代などで強制的指針をもつ都教育員会についても、双方向コミュニケーションによる信頼感をもって話し合える自信があると述べた。【了】

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